現代の医療には欠かせない画像診断装置として、
その重要性が高まっているCT装置を当院でも導入致しました。

レントゲン検査や超音波検査では診断が困難な内部構造を検査することが可能で、椎間板ヘルニアや腫瘍性疾患、骨・関節疾患や胸・腹部疾患、水頭症などの一部脳疾患において非常に有用性の高い診断装置です。

また、1度に4スライス(4枚)の断層画像を撮影することが可能で、撮影時間が短かく動物への負担も軽減されます。

当院では、診断から治療までのトータルケアが可能です。
料金等、ご質問がございましたらお気軽に当院スタッフまで。










当院では高度画像診断装置である4列マルチスライス3D-CT装置を導入しております。
3D-CT装置を用いて診断を行った症例をご紹介します。












造影CT検査によって診断した門脈体循環シャントの症例です。
画像処理により血管を描出しています。腸からの血管は肝臓に向かいますが、
先天的に肝臓の手前で全身循環に入る血管が存在してしまっています。
栄養分とともに毒素も全身に回るので問題が起こります。












ミニチュアダックスフントの椎間板ヘルニアの症例です。
レントゲン検査で‘疑わしい’部分をCT検査で明確に病変部位を確認し、
手術により完治しました。











交通事故の猫の症例です。
頭部を強打し意識障害がありました。CT検査で頭蓋骨の陥没骨折があることが分かります。